複数医療機器

2009年6月16日火曜日

ヘルスケア機器向け設計仕様が策定






















設計ガイドラインに準拠することで、パソコンや携帯電話器といったデータ管理機器と、さまざまな健康管理器具がつながる。健康管理器具向けの仕様である「USB Personal Healthcare DeviceClass Specification」や「Bluetooth Health Device Profile Specification」を利用する。 血圧計や体組成計(脂肪率計)、歩数計といった健康管理(ヘルスケア)器具で測定したデータを、インターネットに送り、健康を管理する――。今後、このようなサービスが広まりそうだ。 現在、身の回りには血圧計や体組成計(脂肪率計)、歩数計といったさまざまな健康管理(ヘルスケア)器具があるが、測定した時点の身体状態を把握するのに使われている程度で、測定したデータは十分に活用されていない。健康管理器具に向けた共通の設計ガイドラインが定められていなかったことが原因の1つだ。すでに、複数のタイプの器具で測定したデータを基に専門家からアドバイスがもらえる健康管理サービスがあるものの、特定の機種にしか対応できていないのが課題だった。健康管理器具ごとに通信方式やデータ・フォーマットが異なっていたためである。

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